格闘技を愛してやまない院長が、格闘家の白川陸斗さんのマウスピースを作成しました。さくま歯科ではプロスポーツ選手をはじめ、アマチュアスポーツ選手のためのマウスピースや歯軋り対策のマウスピース作成のご相談をいつでもお待ちしております。まずはお電話にてお問い合わせください。
白川 陸斗(Dark Rikuto)
《 志道場→JAPAN TOP TEAM 所属 大阪府河内長野市出身 1991年7月18日生まれ 33歳 》
アウトサイダーで経験を積み、15年10月のDEEP大阪大会でソン・ジンス戦でプロデビューし判定で敗れるも、16年3月の中村公彦戦、7月の國頭武に2連勝し、その得意の打撃でアグレッシブなファイトを繰り広げ観客を魅了した。その後は 2連敗を喫するも、17年7月のDEEPで小川顕広、12月のDEEPvs.PANCRASEとの対抗戦で吉野正岐を、18年1月のGLADIATORで山口翔をKOし3連勝を飾る。18年12月のDEEPではベテランの北田俊亮を下す大金星を上げた。しかし19年4月のDEEP大阪大会では釜谷真に逆転負けを喫する。続く6月のDEEPでは急遽、石司晃一と対戦すると見事勝利し、連戦となる9月のDEEPでは元バンタム級・フェザー級王者の大塚隆史と対戦。しかし試合開始早々に肩を脱臼するというアクシデントに見舞われTKO負けを喫した。
RIZINデビュー戦となった20年8月のRIZIN.22では同じ地元の新鋭・萩原京平に3R終盤にTKO負けと苦杯を喫した。再起戦となった11月のDEEPでオーロラ☆ユーキに1RにTKO勝利を挙げ、連戦となったRIZIN.25ではベテラン朴光哲からサッカーボールキックで TKO勝ちを収めた。21年6月に再び巡ってきた地元・大阪の地では青井人と対戦しフルラウンドを制し2連勝を挙げ、10月の山本琢也戦では1RKO勝ちし4連勝と勢いに乗る。しかし、めまい症を発症し手術後は暫く療養。22年7月大会で復帰戦を強敵ヴガール・ケラモフと対戦することが決定したが、自身の怪我による欠場で長期戦線離脱を強いられる。約1年9か月ぶりの復帰戦となった23年9月の RIZIN.44では中原由貴と対戦し判定負けを喫した。
急遽参戦となった今大会で階級上の矢地祐介との試合が決定した。階級関係なくここで矢地を喰らいフェザー級トップ戦線へ割って入りたい。
(RIZIN WEBページより引用)